そうなったら、幻覚でどうにかするから大丈夫。
(なんて言うと、ヘラリて笑って見せ『私は、強い筈だから。』と付けたしスタスタと歩きはじめて。全く警戒する素振りも見せずにいて。
>>95 ディッキー
【ありがとうございます〜。】
…迷信が流行りだしてる、らしい。
(密猟の理由を思いだそうとして、少し間が空くも理由を述べて。すると、密猟者は慌てながら商売道具である銃を投げ捨てて何処か走り去ろうとしていて。
>>98 時雨
なんなんだ、その、糞みたいな迷信は
( 「 迷信 」なんて予想外の答えを聴けば、顔をしかめて上記述べては、人間の姿に戻り背伸びをし。しばらくぬぼっーとするも、相手が逃げ出そうとしているのを発見すれば、「 おい!逃げる気か! 」と言って、相手を確保し、首の後ろ辺りを軽く殴って気絶させれば、改めて相手に向き直り「 迷信について、詳しく聞かせてはくれないか?」と、問いかけ。 )
>>99 / 弧古灯華
【遅れてごめんなさい!見落としてました】
あ、おい。この辺は魔剣士共がうろついてることが多いから寝るならここじゃない方がいいぞ。
(眠たそうにして寝る体制に入っている相手に驚き自分の持っている知識を思い出して上記のように忠告して。同じ人狼であるため心配して)
>>86 時雨
あ、お、おい!!
(遠くなっていく相手をみて少しの間迷ったあと、意を決したようについていって。警戒心を完全にときこそしないが、ある程度距離を縮めながら)
>>99 灯華
【絡みます!】
おい、薬草見つけてきたぞ。…っててめえ!なにしてやがる!!
(傷ついた仲間のために怪我に聞く薬草を探してとってきたはいいが、その場に魔剣士と思わしきやつがいて驚いて。さらには仲間に何かをしている様子を見て焦って威嚇して攻撃して)
>>102 恩唐