あー、眠い.....
( 相手も同じく謝罪をしてくれば、日差しによって害された気分の悪さもどこか行ったらしく、「 別に、いいよ 」なんて吐き捨てれば、上記ぽつり。不覚にも「 相手が人狼なら、私に害を及ぼすなんてことはないだろう。 」なんて呟いて、再び横になり。 )
>>80 / ディッキー
私は殺されかけている人狼を助けに行く魔剣士なんぞ見たことがなかったからな
( 相手が礼を述べれば、上記言って「 だからお前に興味が湧いたのかもしれん 」と付け足し。しばらく走っていると、相手と同じく、銃を所持する人影が見えたため闇魔法の発動を感知すれば、自分も戦わねばと「 アォーン 」と咆哮にも似た唸り声をあげ。 )
>>82 / 弧古灯華
…何?
(相手を振り返る事もせずに、上記言っては相手のお腹の音を聞いてクスッ、と笑い『何か食べる?』なんて相手が人狼であることを忘れているかのように言って。
>>84 ディッキー
…そっか。
(相手の言葉に穏やかな表情浮かべて。相手の背中から降りると『息の根を止めない程度にね。』と不敵に笑えば幻覚で惑っている密猟者の首に剣の先を当てて、幻覚で自分の姿を得体の知れない生物に見せ恐怖感を与えて。
>>86 時雨
…何?
(相手を振り返る事もせずに、上記言っては相手のお腹の音を聞いてクスッ、と笑い『何か食べる?』なんて相手が人狼であることを忘れているかのように言って。
>>84 ディッキー
…そっか。
(相手の言葉に穏やかな表情浮かべて。相手の背中から降りると『息の根を止めない程度にね。』と不敵に笑えば幻覚で惑っている密猟者の首に剣の先を当てて、幻覚で自分の姿を得体の知れない生物に見せ恐怖感を与えて。
>>86 時雨
【遅れてごめんなさい!見落としてました】
あ、おい。この辺は魔剣士共がうろついてることが多いから寝るならここじゃない方がいいぞ。
(眠たそうにして寝る体制に入っている相手に驚き自分の持っている知識を思い出して上記のように忠告して。同じ人狼であるため心配して)
>>86 時雨
あ、お、おい!!
(遠くなっていく相手をみて少しの間迷ったあと、意を決したようについていって。警戒心を完全にときこそしないが、ある程度距離を縮めながら)
>>99 灯華
【絡みます!】
おい、薬草見つけてきたぞ。…っててめえ!なにしてやがる!!
(傷ついた仲間のために怪我に聞く薬草を探してとってきたはいいが、その場に魔剣士と思わしきやつがいて驚いて。さらには仲間に何かをしている様子を見て焦って威嚇して攻撃して)
>>102 恩唐