>>148 / 雪斗
あー可愛い、可愛い、
( 相手のムッ、とした姿にクスクスと笑えば珍しく昔のような優しげな表情見せて。上記のべながら相手の頭撫でて。 )
>>149 / 白石
……食べたいと言いたいところだけど、甘いものも勿論間食は太るからやめとくわ
( 相手に食べるか聞かれれば少しまゆよせて、申し訳なさそうな表情。上記静かに述べて。 )
>>155 / 雇酉
( / 絡ませていただきます、! )
………わ、私は…死んじゃうの……?
( 何故なのか、ふんわりとした髪にピンクと茶色の美味しそうなクッキーのようなバレッタをつけ、ロビーにて、髪なびかせ。何故なのか涙流し乍、窓辺近くにて手を差し出し、上記述べており。相手のことなんぞ気にしていないというか集中しすぎてきがついていないようで。 )
可愛くないよー!
(手をのけようと少し逃げ
うん…片付けって苦手で…((照れ臭そうに苦笑して上記を言い、飲み物について聞かれると「いいの? じゃあお願いするね」と元気よく言い
>>151
あれ…おかしいな、お母さんにこの病院って聞いたんだけど…((上記を呟きながら誰かを探しているかのように病院内を早足で歩き回っていて
【絡みます!】
>>166
へぇ…モデルさんも大変だね((アイスを食べつつ上記を言い、アイスを食べ終わると「あ、そういえば昔の事とか教えてくれない?」と思い出したように言い
>>165 / ゆっくん
そうだね、有難う
( 車椅子の心配をしていれば相手が掛けてくれた言葉に安心したのか、ほっと胸をなで下ろし。空を見上げては「 ちょっと懐かしいなぁ 」なんて呟き )
>>166 / るーちゃん
あれ・・、るーちゃん??
( 飛び出したロビーで何やら不審な動きをしている者を見つけ、そろりそろりと近づくも、知り合いと分かれば恐る恐る上記述べ。しっかりと相手の顔を確認すれば点滴台をカラカラと鳴らしつつぱたぱたと近づいて )
>>168 / 紅くん
わわわ!紅くんだぁ!!
( 病室を抜け出せば知り合いが居たことに驚きつつ上記述べ。点滴台を煩くカラカラ鳴らしつつ近づけば相手の義手を見て、「 紅くん、お手々が・・・ 」なんて子供っぽい口調に戻りつつ言い )
>>172 / さーちゃん
さーちゃ〜ん!!
( 久々に友達のかをを見て、興奮気味になったのか、看護婦さんに見つからぬようになんてことはすっかりっ忘れ上記大声で述べて相手に後ろから抱き付いて。病気のせいであまり変わっていない身長、顔つきで笑って見せれば「 久しぶり、小鳥のことわかる? 」なんて一言 )
>>173 / ゆーみん
あっ、あれってゆーみん!?
( 暇だ暇だと病室の窓から外をの覗いていれば相手見つけ、嬉しげに上記延。窓を開けて大声で「 ゆゆゆ、ゆーみん! 」なんて叫べば手を振って )