>>181 / ゆっくん
でも・・・雇酉が会いに行って大丈夫かな・・・
( 皆戻ってきていることに喜びを感じつつも、病気で情けなくもこんな生活を送っている自分が皆に会って大丈夫かと、眉下げ上記述べ )
>>182 / るーちゃん
でも、でも雇酉は大っきくなりたかったなぁ〜
( 相手が「 小鳥は小さくて可愛いまま 」なんて言えば「 ふふ、有難う 」なんて言うも、点滴台の持ち手握りしめ上記述べ。暫くしてえへへなんて苦笑すれば、近くを通り過ぎる看護婦さんの目を気にしつつ「 る、るーちゃんは何で此処に? 」と強引に話をそらそうとし )
大丈夫だよ!皆嬉しいと思うよ〜
(笑って上記を言い
>>186 / 雪斗
……まったく見えないわね、何なら性格もそれらしくしたら?
( 相手に俺結構厳しい方だよ?なんて言われれば上記述べて。 )
>>187 / 雇酉
……まぁ……、ちょっとね…。
( 相手に何故此処にいたのか聞かれれば、こういうとき、どうすれば良いのだろう、大勢居るのに、バレてはしないだろうか、なんて考え曖昧に上記。『……本当の事言っちゃうと仕事の偵察みたいなものね』なんて。 )
>>188 / 白石
………あんま今と変わってないわよ、元気で、可愛くて、ふわふわしてて、危なっかしくて。
( 相手に相手のことなんて聞かれればえ!?なんて驚くも上記述べて。相手のおかしいかなはスルー。 )