......っぷ!ふふふっ....!
何よぉー、何とも無いじゃない。
(ノックしても、何か起きる訳でもないのに、相手が慌てて自分の腕を引っ張ってきたため、つい吹いてしまい。ツボったのか、そのままお腹を抱え笑っていて。)
>>138
あらあら、手伝ってくれるの?助かるわ〜♪
それと、奇遇ね?...私も、闇属性持ちなのよ!
(自身が闇属性であるからか、突如暗闇が一面に広がったにも関わらず、標的をはっきりと見る事が出来。相手が使った魔法だと分かれば、有り難いと感じつつ、同じ属性持ちであるということが分かり嬉しくなり、上記の様に相手へと声を掛けて。)
ふふっ、大分やり易くなったわ。...失せなさいっ!
(暗黒の中を駆けて、目の前が見えず狼狽えるミイラを一人、また一人と、両手に握った一対のダガーで切り伏せて。)
>>139
うーん、それだけで判断しちゃうのはね〜...
でも、貴方と私は確かに初対面よ?私、人の顔覚えるのは得意だもの〜。
(無理やり手を取られた為、何とか着いていくしかなく、よたよたと歩きながら困った様子で上記を呟き。)
>>141
うふふ〜。こんばんは。...あれ?こんにちはかしら?
それとも、おはよう...?
(驚いた様子の相手に嬉しくなり、悪戯成功とばかりに笑みを浮かべ。だが、挨拶をしようとしたものの、ここに来てから時間の感覚が狂ってしまっていたため、朝なのか昼なのか夜なのか分からなくなり、一人で首を傾げて。)
>>143
え…そ、そんな…お嬢様は僕の顔をお忘れになってしまわれたのですか?
(自分とは初対面だと告げられたショックで思わず立ち止まってしまっては捨てられた犬のような目で貴女の顔を伺い)
そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか……。
(何も起きなかったのに慌てて引き止めた自分の行動を改めて思い返し恥ずかしくなったのか拗ねたように顔を背けて)
>>152
……失礼した
名前は山田佑介
そして闇魔法使いだ
(相手が「殺す」と言ってきたため
一瞬、驚いたが無駄な戦闘を避けるため言う通りにする)
>>152
同じ仲間が居たか……
(同じ闇魔法使いが居たのが嬉しかったのか
闇が濃くなる)
>>153
ん?何か言ったか?
(相手が何かを呟いたと思い相手に聞く)
【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)