だって〜、初対面は初対面だもの〜...。
(捨てられた犬の様な目で見られ、一瞬狼狽えるも、やはりはっきり言わなければと思い、初対面だと言いきってやり。)
>>154
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)
>>157
やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)
>>158
八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)