>>151
……失礼した
名前は山田佑介
そして闇魔法使いだ
(相手が「殺す」と言ってきたため
一瞬、驚いたが無駄な戦闘を避けるため言う通りにする)
>>152
同じ仲間が居たか……
(同じ闇魔法使いが居たのが嬉しかったのか
闇が濃くなる)
>>153
ん?何か言ったか?
(相手が何かを呟いたと思い相手に聞く)
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)
>>157
やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)
>>158
八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)
葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)
葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)
>>158
葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)
>>159
葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)
>>160
【ありがとうございます!絡み文落とします!】
卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)
>>ALL
......ふぅ、やっと片付いたわ〜。
怪我してないかしら?立てる?
(漸く全てのミイラを片付け、相手へと駆け寄ると、心配そうに手を差しのべて。)
恐怖の広場、かぁ〜...ちょっとゾクゾクするわね♪
まるで漫画やアニメみたいだわ?こんな展開。
(得体の知れぬ存在に足を捕まれ、引きずり込まれそうなのにも関わらず、暢気に頬に右手を当てながら、寧ろこの状況を愉しんでいるかのようにしていて。そして徐にナイフホルダーからダガーを取り出せば、勢い良く、這い出る手に向かってダガーを突き刺して。)
>>158