逃がしませんよ。
((相手が逃げると腰あたりにかけてあった鎖を相手に巻き付けて
>>123
いくつかのエリアに別れている広場のことです。 お分かり頂けました?
((笑顔で上記を述べて
>>126
【絡みます!】
ようこそ。 ここは恐怖の広場です。 私はここの主です。
((相手の目の前に現れたら笑顔で上記を述べて
>>125
ここですよ?
((上記を述べると瞬間移動で相手の目の前に来て「私ですか? 私は主、通常ペリドット、まぁ、本名は違いますけど。 ここは病院、遊園地などのエリアに別れている広場のこと。」と笑顔で述べて
>>126
ははっ。 早く化け物を倒さないと貴方が殺されますよ? まぁ精々頑張ることですね。
((相手がしゃがみこむと上記を述べくすくすと笑い
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文をお願いします!】
>>127
それは楽しみ。 でも私をガッカリさせないでね?
((上記を述べると鎌で刄を全て放ち、何人かに分身して
>>130
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>132
なかなかやりますね。 何回も言いますがここは恐怖の広場です。 簡単に生き残れると思いました?
((相手が怒ると上記を述べ、地面に大きなブラックホールみたいなのから手が沢山出てきて、相手の足を掴み
>>134
ここはいつかのエリアに別れている広場です。 お分かり頂けました?
((しゃがむと笑顔で上記を述べて
>>143
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>144
……恐怖の広場か
そしてお前がここの主かなるほど……
なら今すぐここから出せ
(いきなり出て来て驚いたが
ここの主だと解ると表情を変えそう言う)
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)
>>157
やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)
>>158
八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)
【了解しました!め、命令できるでしょうか…((】
水…?ど、どうしよう…、私の魔法は氷だし…
((苦しそうな相手を見て咄嗟に自分の魔法を出すも、自分の魔法は氷なため溶かすまでは自分がかかるのであまり意味がなく。
>>149 (シオン)
え、えっと…、
((笑顔でいる相手に少し戸惑って。状況をいまいちわかってなかったため、「あの、此処は何処…なんですか?」と、思いきって問い掛けてみて
>>152 (アンズ)
け、獣…!?
((この世界のことをまったく知らないでいたために、とたんにガクブルと震えて。
>>153 (ハヅキ)
え…、あ、あの、それで私にどうしろと…?
((まだいまいち分からないのか、キョトンとしたままで。立ち上がり、辺りを見回しながら上記の問い掛けをして
>>158 (ペリドット)
葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)
葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)
>>158
葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)
>>159
葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)
>>160
【ありがとうございます!絡み文落とします!】
卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)
>>ALL
......ふぅ、やっと片付いたわ〜。
怪我してないかしら?立てる?
(漸く全てのミイラを片付け、相手へと駆け寄ると、心配そうに手を差しのべて。)
恐怖の広場、かぁ〜...ちょっとゾクゾクするわね♪
まるで漫画やアニメみたいだわ?こんな展開。
(得体の知れぬ存在に足を捕まれ、引きずり込まれそうなのにも関わらず、暢気に頬に右手を当てながら、寧ろこの状況を愉しんでいるかのようにしていて。そして徐にナイフホルダーからダガーを取り出せば、勢い良く、這い出る手に向かってダガーを突き刺して。)
>>158
あ、こんにちは。
( 相手が何か呟いているのが聞こえたのか相手の方を振り向くとそこで相手が挨拶をしてきたのでこちらもにっこりと微笑んで挨拶し。そして相手の様子見、それに続くように「 外は危険ですね、暫くは此処に居たらどうですか? 」と留まるように提案し。
>>127 ハヅキさん
…随分と器物破損がお好きなようで?
( 相手が黒板を自分の武器であろう水で出来た剣で切る様子を見ながら口許をあげて嘲笑うかのように眉を潜めて上記を呟き。
>>130 シオンさん
丁度、私も人間を探していた所ですよ。
( 扉の方から相手の声が聞こえたので振り返ってみれば相手が近付いて来ながら人肌が恋しい、と述べていたので自分もへらりと笑いかけながら上記を述べていて。
>>134 アンズさん
……大丈夫ですか?
( 近くで悲鳴が聞こえるので面倒くさい、と内心思いつつも覗いてみれば相手が混乱状態でモンスターらしき物から逃げていたのでとっさに腰に付けていたホルダーから拳銃を取り出しモンスター目掛けて引き金を引いて。どうやら自分が倒したらしいモンスターを横目に相手に上記を問い掛けて。
>>143 チナツさん
広場?具体的に説明してくれない?
( 相手の返答に嘲笑うかのように上記を吐き捨てていて。そして「 とりあえず姿見せてくんない?君と話がしたい。 」と背中に背負っている槍を握り。
>>158 ペリドット