>>156
…っ、!
(口を開きかけた刹那、相手の背後に巨大な蜘蛛が天井から降りてきたのを見ると貴女の手を此方へと引き寄せて)
>>157
やまだゆうすけ、やみまほうつかいですか。…なるほど、まほう…魔法…
(ふわふわと視線を彷徨わせながら無意識に刀を構えて)
>>158
八つ裂きのぎったぎたにして差し上げます
(足場から跳んで我武者羅に分身の集団に刀を振りかざして突っ込んでいって)
残念。 ここだよ?
((分身が一瞬にして消えると相手の後ろにいて上記を相手の耳に囁くと鎌で相手の片腕を切り捨てて
>>163
仲間か……
なら俺もやるか
(短剣をパーカーの懐から取りだし闇魔法で周りを暗くする)
>>163
……おいちょっと待て俺は今、お前と戦ってる暇はない
(念のためパーカーの懐にある短剣をすぐに取れるよう準備している)
えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!
んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)
>>165
...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)
>>166
八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)
>>171