ふふっ、ふ...ごめんね、面白くって、つい...ふふふっ。
(相手の拗ねた顔が余計に面白くて、笑いは止まらず。だがその時、不意に階段の下を見たかと思えば、笑い声を急に制止させて。)
>>155
葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)
葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)
>>158
葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)
>>159
葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)
>>160
【ありがとうございます!絡み文落とします!】
卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)
>>ALL