葉:いえ、よほど闇属性がお好きなんだなぁ…と思いまして。
(特にごまかす理由もないので正直に述べて)
>>157
葉:……仰るとおりですね。ここで立ち止まるわけにはいきません。
(ゆっくり立ち上がりゾンビに蹴りをかまして『そういえば』と言い)
>>158
葉:おっと、危ない…。
(風を巻き起こしてなるべく地面につかないように逃げて)
……確か分からないから混乱しちゃったのよね。うーん…
(このまま逃げ続けるわけにもいかないと思いつつ)
>>159
葉:…本気でそろそろ拗ねま……アンズさん?どうしたしました、か…?
(笑い続ける相手に本気で拗ねようとした時急に笑い声が収まったのを不審に思い相手の方を見て)
>>160
【ありがとうございます!絡み文落とします!】
卯:姉さん!姉さん!どこにいるんだよー!ったくこんなとこに一人きりにさせたくねぇのに……
(大きな斧をかついだ男が叫びながら遊園地の中を走っており)
>>ALL
【絡みますね!】
……っ、
((モンスターと対面していて。剣をモンスターに向けているのだが、恐怖と不安で足が少し震えていて。
>>166 (ウヅキ)
ハヅキ
可笑しい事か?
(不思議そうな顔をして言う)
ウヅキ
姉さんか……
(走ってる相手を見ながらそう呟く)
>>169
あぁ大丈夫だ
(相手の手を借りながら立つと「すまないが名前を教えてくれないか?」
と友好的に言う)
まだ分かりません? じゃあお手本を見せますね?
((上記を述べると地面から大きなブラックホールみたいなのにどんどん飲み込まれていって
ポジティプですね。 ポジティブな人間も嫌いじゃないですよ。
((上記を述べると化け物を次々と出し相手が「そういえば」と言うと「なんですか?」と述べて
>>166
敵同士なのに仲間?
((周りを暗くされてもなれているからか普通に化け物を出し続けて
>>167
えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!
んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)
>>165
...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)
>>166
八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)
>>171