【絡みます!】
きゃーっ(棒
(探索中、廊下の床が突如抜け、見事に下の階へと落下して。するとそこに誰か居たようで、運悪く上から相手を押し潰す形になってしまい。)
>>187
あらあら、これは対処しようがないわねー...。
(上下左右のブラックホールに、にっこりと笑みを浮かべながらも言葉で白旗を上げたが、ひっそりと闇の球体を遠隔操作し、相手の背後へと忍ばせていて。)
>>188
ふふっ。もうここって何でもアリみたいだし、一々驚いてたら
身が持たないわよ〜♪そういうもんだって思わないとー。
まぁ要はそれでモンスターと戦って、生き残れって事かしらね?
(相手の反応に苦笑し笑みを漏らせば、いきなり無理難題を口にして。)
>>193
あらそうなの?良かったわ〜♪人に会えて。
こんな所で何してるのー?
(何故机に座っているのか気になって、上記の様に尋ねながらも隣の席に腰を下ろし。)
>>194
下の階から、チェーンソー持ったすっごい巨体のゾンビが此方に来ようとしてたからー...っと、しっ。
(話途中チェーンソーの音がして、静かにするように唇に人差し指を当てて。どうやら教室の前を通過しているようだが、幸い此方には気付かれずそのままやり過ごして。)
ふー、ここはゾンビもいるのねー。しかも歩行速度早いし、階段まで上がれるなんて反則だわ〜...でも、何だか久しぶりにかくれんぼやってるみたいで愉しいかも☆
(一先ず危機が去った事を確認すれば、相変わらず暢気な事を言い出して。)
>>196
ゾンビ……。
(先ほど出てきた獣のおかげで慣れたのかあまり動じはしないが嫌なようで)
……この状況をかくれんぼとは、さすがアンズさん。なんか、すごいです。
(よくは分からないが愉しいと暢気に言う相手に度胸が据わってるな、と尊敬し)
>>202
ど、どうかしましたか…?
((笑っている相手にキョトンとした表情を見せて、首をかしげて。
>>201 (ハヅキ)
た、確かに…!
((相手の言葉にコクリと頷いて。ニコリと笑いながら、「ご、御一緒したいです…!!」と述べて
>>201 (ウヅキ)
わ、私にこれが使えるのでしょうか……?
((片手にある剣を見てガクブルと震えて。魔法で氷が出たことにも驚いて
>>202 (アンズ)