あ、こんにちは。
( 相手が何か呟いているのが聞こえたのか相手の方を振り向くとそこで相手が挨拶をしてきたのでこちらもにっこりと微笑んで挨拶し。そして相手の様子見、それに続くように「 外は危険ですね、暫くは此処に居たらどうですか? 」と留まるように提案し。
>>127 ハヅキさん
…随分と器物破損がお好きなようで?
( 相手が黒板を自分の武器であろう水で出来た剣で切る様子を見ながら口許をあげて嘲笑うかのように眉を潜めて上記を呟き。
>>130 シオンさん
丁度、私も人間を探していた所ですよ。
( 扉の方から相手の声が聞こえたので振り返ってみれば相手が近付いて来ながら人肌が恋しい、と述べていたので自分もへらりと笑いかけながら上記を述べていて。
>>134 アンズさん
……大丈夫ですか?
( 近くで悲鳴が聞こえるので面倒くさい、と内心思いつつも覗いてみれば相手が混乱状態でモンスターらしき物から逃げていたのでとっさに腰に付けていたホルダーから拳銃を取り出しモンスター目掛けて引き金を引いて。どうやら自分が倒したらしいモンスターを横目に相手に上記を問い掛けて。
>>143 チナツさん
広場?具体的に説明してくれない?
( 相手の返答に嘲笑うかのように上記を吐き捨てていて。そして「 とりあえず姿見せてくんない?君と話がしたい。 」と背中に背負っている槍を握り。
>>158 ペリドット
葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179
葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)
卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184
【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187
葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)
卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193
葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194
は、はい!ありがとうございます!!助けてくださって…
((モンスターを倒せる相手を凄いなと思いながら、ペコペコと頭を下げて。助けてもらったため、慌てて「あ、あの、私はチナツといいます!良ければお名前を教えてください!」と、相手に問い掛けて。
>>194 (ユウキ)
あ、は、はい……。大丈夫です…!
((まだ座り込んだまま、ヘラリと笑って。周りを一度確認してから、「いや、さっきみで変な怪物に追われてたもので…」と、苦笑いで述べて
>>195 (ハイヤ)
は、はい…!!
((手を引かれ、相手の歩く速度に合わせて。相手のことをカッコいいと思いながら、尊敬の眼差しで見ていて(
>>196 (ハヅキ)
わ、私は…、チナツっていいます!有馬千夏…。
((相手に誉められると、少しだけ嬉しそうな顔をして。名前を聞かれたので答えると、「貴方の名前は…?」と此方も問い掛けて
>>196 (ウヅキ)
【絡みます!】
きゃーっ(棒
(探索中、廊下の床が突如抜け、見事に下の階へと落下して。するとそこに誰か居たようで、運悪く上から相手を押し潰す形になってしまい。)
あらあら、これは対処しようがないわねー...。
(上下左右のブラックホールに、にっこりと笑みを浮かべながらも言葉で白旗を上げたが、ひっそりと闇の球体を遠隔操作し、相手の背後へと忍ばせていて。)
>>188
ふふっ。もうここって何でもアリみたいだし、一々驚いてたら
身が持たないわよ〜♪そういうもんだって思わないとー。
まぁ要はそれでモンスターと戦って、生き残れって事かしらね?
(相手の反応に苦笑し笑みを漏らせば、いきなり無理難題を口にして。)
>>193
あらそうなの?良かったわ〜♪人に会えて。
こんな所で何してるのー?
(何故机に座っているのか気になって、上記の様に尋ねながらも隣の席に腰を下ろし。)
>>194
下の階から、チェーンソー持ったすっごい巨体のゾンビが此方に来ようとしてたからー...っと、しっ。
(話途中チェーンソーの音がして、静かにするように唇に人差し指を当てて。どうやら教室の前を通過しているようだが、幸い此方には気付かれずそのままやり過ごして。)
ふー、ここはゾンビもいるのねー。しかも歩行速度早いし、階段まで上がれるなんて反則だわ〜...でも、何だか久しぶりにかくれんぼやってるみたいで愉しいかも☆
(一先ず危機が去った事を確認すれば、相変わらず暢気な事を言い出して。)
>>196