【戦闘】閉じ込められた恐怖の戦い【人数制限なし】

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187:轟 琲哉◆xg:2015/07/27(月) 20:50


>>all様

【参加許可有難う御座います。では、早速ですが初回を投下させていただきますね。】

 気味の悪いところだなぁ…
(( 廃校舎にてなんとなく廊下を1階からふらふらと歩いていれば、廃校舎ならではの静けさがあり自分の足音と床の軋む音に少し不気味さを感じ顔をしかめながら行く宛てもない足を進めて。

 


ペリドット◆i2:2015/07/27(月) 20:55 [返信]

【絡みますね!】
はじめまして。 ようこそ、恐怖の広場へ。 私はここの主です。
((笑顔で相手を見ながら上記を述べて
>>187


チナツ ◆x2:2015/07/27(月) 21:56 [返信]

え、消えた…!!?
((突然の出来事に驚きを隠せない様子で。だが、警戒心が強く出たのか、武器の剣を片手に装備して
>>172 (ペリドット)

…い、いいんですか!?
((一緒に行かないかと言われるとホッっとしたのか、嬉しそうな表情をして。「ぜ、是非とも、お願いしたいです…!」と、少し緊張気味に頭を下げて。
>>175 (ハヅキ)

あ、え、は、はい…!!
((涙目になりながらも頷いて。倒されたモンスターと相手を交互に見ると、「あの、ありがとうございました…!!」の頭を下げて
>>175 (ウヅキ)

う、動く死体!?武器!?魔法!?
((相手の言葉に一々驚いて。ふと腰の辺りを見ると細長いヘベルトポケットがあり、そこから剣が取り出せ、またそれに驚いて(
>>176 (アンズ)

【絡みます!】
ヒッ…!
((偶然相手と同じ場所に居合わせていて。ついさっきまで色々なモンスターを見てきたためか、相手の足音に思わず悲鳴が出てしまい。
>>187 (ハイセ)


ハヅキ&ウヅキ◆PA:2015/07/27(月) 23:14 [返信]

葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)

葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179

葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)

卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184

【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187

葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)

卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193

葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194


アンズ◆vY:2015/07/28(火) 09:32 [返信]

【絡みます!】
きゃーっ(棒
(探索中、廊下の床が突如抜け、見事に下の階へと落下して。するとそこに誰か居たようで、運悪く上から相手を押し潰す形になってしまい。)



あらあら、これは対処しようがないわねー...。
(上下左右のブラックホールに、にっこりと笑みを浮かべながらも言葉で白旗を上げたが、ひっそりと闇の球体を遠隔操作し、相手の背後へと忍ばせていて。)

>>188


ふふっ。もうここって何でもアリみたいだし、一々驚いてたら
身が持たないわよ〜♪そういうもんだって思わないとー。
まぁ要はそれでモンスターと戦って、生き残れって事かしらね?
(相手の反応に苦笑し笑みを漏らせば、いきなり無理難題を口にして。)

>>193


あらそうなの?良かったわ〜♪人に会えて。
こんな所で何してるのー?
(何故机に座っているのか気になって、上記の様に尋ねながらも隣の席に腰を下ろし。)

>>194


下の階から、チェーンソー持ったすっごい巨体のゾンビが此方に来ようとしてたからー...っと、しっ。
(話途中チェーンソーの音がして、静かにするように唇に人差し指を当てて。どうやら教室の前を通過しているようだが、幸い此方には気付かれずそのままやり過ごして。)
ふー、ここはゾンビもいるのねー。しかも歩行速度早いし、階段まで上がれるなんて反則だわ〜...でも、何だか久しぶりにかくれんぼやってるみたいで愉しいかも☆
(一先ず危機が去った事を確認すれば、相変わらず暢気な事を言い出して。)

>>196


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