【参加許可ありがとうございます^^絡み文投下させていただきますね】
あらあら?ここ...学校?にしてはぼろぼろ...。
おかしいわー、家で気持ち良く寝てたはずなのに。
(突然、意識が覚醒したかと思えば、ぼろぼろに荒れ果てた教室の天井を見上げていて。寝起きで頭が痛む中、額に右手を当てながら立ち上がると、キョロキョロと周囲を見渡しつつ上記を呟き。『夢じゃないっぽいしー......寝惚けて肝試しに来ちゃったのかしら?』等と、暢気に独り言を呟いた後、徐に廊下へと出ると、暗闇だけが支配する空間に対し、怯える様子もなく、鼻唄を唄いながら歩き始めて)
>>all様
【いえいえ! 絡みますね!】
あ、起きました? こんにちは。 私はここの主です。
((扉を開けると相手が起きているのに気付き笑顔で自己紹介をしながら相手に近づいて
>>66
お嬢様……?
(身に覚えのない言葉を言われ首を傾げたのち相手に真実を伝えた方がいいだろうと思い)
えっと、ごめんなさい。私は、お嬢様じゃありませんよ。向井、葉月って言います。
(相手にゆっくり穏やかに語りかけるように話して)
ここは暗くて、ぼろぼろ。
床とか踏み抜かないかな……。
(足元を気をつけるように慎重に歩き、遠くの方から聞こえる鼻歌に気づき)
鼻歌、だ。人がいるみたい……。
(そちらへ歩き始め)
>>66
!…、…んん…なんかよく分かんないけど僕達を此処に閉じ込めたの、キミぃ…?
(切り落とされた腕がバチャリと足元に落ちて水に変わっていくのを見ては、胸の穴から雫を纏わせて刀を振り抜くとようやく相手の姿を見とめて静かに殺気を向けて)
>>66
…御機嫌よう?、お嬢様。
(廊下の突き当たりから聴こえてくる貴女の鼻唄を頼りに近づいてくるのを見計らって、ぬっと姿を現すと猫撫で声で挨拶して)
>>72
むかいはづき…なるほどなるほど、たしかにお嬢様の名前じゃなかったような…そうでもないような…。…あ、自己紹介返しますと、僕は漆ツ裂紫苑くんです。お見知り置きを。
(お嬢様でないとの返答に直立不動のまま、じーっと舐めるような視線で貴女を見据えては何かを確認した様子でふむふむと頷き)