>>152
「やっぱり日本人は真面目だね〜。ちゃんと時間通りに行動する人が多いみたいだし。イタリアなんて友達の家に時間通り行くと大体準備終わってないからね。あ、荷物ありがとうね。よいしょ……っと」
(涼太から荷物を受け取り、整理を始める。本がたくさん入っている)
>>153
「紫乃ちゃんは力持ちなんだね。イタリアは女の子が強いけど日本も女の子が強いのかな?」
(特に態度を気にする様子もなく、笑顔で話し続ける)
【ただいま帰りました! あとカルモはイタリア人設定です。今更ですが……】
最近物騒ですからね……僕も外じゃほとんどリョウに任せっきりです…
(ソファに置いてあったクッションをいじって上記を言い
>>183
本、多いですね……
(上記を言い「本好きなんですか?」と聞き
えーあーうん……
(誤魔化そうと一旦黙るも相手の輝いている目と二重人格も教えてくれたしいいか、と思い)
そうだよ、超能力。ほら、
(笑顔に戻るとオムライスの材料をフワッと浮かせて)
あはは、私だけだと思うよ〜。日本の女の子はか弱い子の方が多いかなぁ。
(話が逸れてほっとし笑ったまま)
そういえば、あなたってイタリア人なんだ〜。
(日本語も流暢だし目も茶色だから分かんなかったや〜と、笑って)
あ、確かお名前…聞いてなかったね。
(今更ながら名前を聞いてなかったことに気付いて)
>>183
し、紫乃様?紫乃でいいよ〜
(慣れない呼び方に若干戸惑うもへらりと笑って)
ん〜1年、いや、5年はかかりそうだよねぇ…。
(苦笑しながら近くにあった本を適当に取り)
実は私、あんまり読書が得意じゃなくて…。でもこれだけあるんだったら読んでみようかなぁ。
(パラリと本をめくり暫く静かに読んでるが活字の多さに『……やっぱ苦手だ』とため息をもらして)
>>316