えーあーうん……
(誤魔化そうと一旦黙るも相手の輝いている目と二重人格も教えてくれたしいいか、と思い)
そうだよ、超能力。ほら、
(笑顔に戻るとオムライスの材料をフワッと浮かせて)
>>161
あはは、私だけだと思うよ〜。日本の女の子はか弱い子の方が多いかなぁ。
(話が逸れてほっとし笑ったまま)
そういえば、あなたってイタリア人なんだ〜。
(日本語も流暢だし目も茶色だから分かんなかったや〜と、笑って)
あ、確かお名前…聞いてなかったね。
(今更ながら名前を聞いてなかったことに気付いて)
>>183
し、紫乃様?紫乃でいいよ〜
(慣れない呼び方に若干戸惑うもへらりと笑って)
ん〜1年、いや、5年はかかりそうだよねぇ…。
(苦笑しながら近くにあった本を適当に取り)
実は私、あんまり読書が得意じゃなくて…。でもこれだけあるんだったら読んでみようかなぁ。
(パラリと本をめくり暫く静かに読んでるが活字の多さに『……やっぱ苦手だ』とため息をもらして)
>>316
泣き虫って俺よりガキみたいw
(バカにしたように上記を言い
>>331
すげー!何かかっこいい!
(テンション上がり気味に上記を言い
ぇ…いやでも、
( 呼び捨てでいいよ、と言われれば『会ったばかりなのに呼び捨ては…いや、でも本人はそう読んでって言ってるし…』なんてことを頭の中でずっと考えた結果「で、では…紫乃ちゃんと。」と少し不安を抱きながらそう言い。)
>>333
いえ、礼を言われるほどのことは言っていません。
( 目を細めて微笑みながら上記を述べれば、「リョウ様に会えるのを心からお待ちしておりますね?」と先程と同じように微笑みながらそう言って。)
「ところでリョウ君は涼太君のことどう思ってるの?」
(涼太がリョウのことを話していたのを思い出し、リョウにも尋ねてみる)
>>331
「あ、そういえば名前言ってなかったね。僕はカルモ!よろしくね」
(日本語が流暢だと言われ、嬉しそうに笑いつつ、相変わらず紫乃を心配そうに見る)