>>303
「ところでリョウ君は涼太君のことどう思ってるの?」
(涼太がリョウのことを話していたのを思い出し、リョウにも尋ねてみる)
>>331
「あ、そういえば名前言ってなかったね。僕はカルモ!よろしくね」
(日本語が流暢だと言われ、嬉しそうに笑いつつ、相変わらず紫乃を心配そうに見る)
涼太?すっげえバカと思うけど。弱いしビビリだし泣き虫だし怖がり。
(ぶちぶちと文句を言うように上記を答え
んー、最後に様子くらい見ていこう。
(リビングに残してきた相手の事が気になりそっとリビングを除くと)
あら?テレビの前に座ってるのに何もついてない…
(後ろから『どうしたの?』と声をかけ)
カルモ、だね。改めてよろしく〜。
(にっこり微笑むと相手の心配そうな表情に気付き)
ふふ、そんなに柔じゃないから大丈夫だよ。もうすぐでシェアハウスに着くし。
(と言ったそばから何かにつまずき転びそうになり)
>>380