あっ、いえいえ、こちらこそ…
(と、再び頭を下げようとした時、相手がシェアハウスの方へ歩いていたことに気づき)
……もしかして、あなたもシェアハウスの住人さん?
(そうだったらいいな、という期待を込めて笑いながら聞き)
>>67
初めましてこんにちは。私、大沢紫乃って言います。もしかしてあなた、あそこのシェアハウスの住人さんですか?
(笑顔で自己紹介をして)
あまりに荷物が重そうだから手伝いましょうか?
(相手の荷物を見て心配そうに問い)
>>68
んー、それは二重人格みたいなものってことかな?
(相手の困っている様子を見て助け舟のように言い)
>>70
…まさしくそれです……
(俯いて上記を言い
「そうそう! 君も同じ部屋なのかぁ。紫乃ちゃんだよね?
可愛い上に優しいなぁ。僕そういう子大好きだよ!」
(満面の笑みを浮かべ、下心など全くなく紫乃を褒める)
YES、もしかして貴女もですか?
((満面の笑みで返し荷物をもつと言われると「Ladyに大荷物を持たせるほど俺は柔じゃないですよ」と微笑み
>>74 紫乃さん
マジで!同い年か〜ってヤバイ!もうシェアハウスにいく時間だからじゃーな!
((ふと、腕時計を見るとシェアハウスに行く時間だったのでシェアハウスにむかおうとして
>>75 涼太さん
いいえ♪
((満面の笑みでお礼を言ってくれる相手に言い、「ハイビスカスの別名を知っていますか?」と質問をしてみて
>>76 シオンさん