っ…!(足首を刃の先端で狙われていきなりのことでよけれなくて刃の先端が当たり
>>130
オッケー(と相手に言うと相手が短剣を持ったのでこちらも剣を構えて
>>131
……っ!
(避けれない相手の喉元を再び狙って欠けた刀で突くように飛び込んで)
……その仕事、手伝ってもいいか?
(『やることなくて暇だし。報酬はびた一文いらないから』と付け加え)
>>134
【落ちます!お相手感謝!】
>>133 / 来夢
げ....刀に短剣はヤバイかも...
( 相手が剣を構えれば上記を不味そうに呟いて。苦無を出そうとしたのか、足に手をかけるも苦無が見つからず「 ちょ、ちょっと待って! 」なんて言えば苦無を出すも「 これで勝てたら来夢の姐さんの、言う事なんでも1つ聞いてあげる 」なんて。 )