……っ!
(避けれない相手の喉元を再び狙って欠けた刀で突くように飛び込んで)
>>133
……その仕事、手伝ってもいいか?
(『やることなくて暇だし。報酬はびた一文いらないから』と付け加え)
>>134
【落ちます!お相手感謝!】
>>135 / 琥珀
いいよ。あたし、お金いくら積まれても気分次第でしか受けないし、報酬も全部君にあげる。
( 手伝わせてくれないかなんて問われては「 まぢ?助かるよ。 」なんて言うものの、報酬はびた一文要らないと言われれば、上記を述べながら腕を上げてやれやれと言わんばかりの格好で。 )
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
っ…(相手が飛び込んで来たので刀で受け止めて
おぉ。マジか(と相手の言葉を聞くと「私も、紫蘭が勝ったら…何でもしてあげる」と言って
>>136