私は、ここで育った訳じゃないんですよ。10歳の時にここの国主に引き取られて育てられたって感じですよ。まぁ、私は元々武将になるつもりはなかったんですけど、父が武将だったから、あとを継いだ感じで武将になったんですよ。んで、私が9歳の時に父と知り合いと一緒に町に出掛けて、その時に何者かによって殺された、だから私は強くなるために武将になったわけですよ(と話終わってスッキリした感じで
>>272
強くなるために…。
(金のために仕事をしている自分とは大違いだな、と思い相手の言葉を噛みしめるように呟くと)
……その口調だとお父上を殺した敵討ちはまだ出来ていないようで?
うわぁ、気持ち悪い。趣味どうかしてるよ。
(そう言うと苦無を塊に投げて針ネズミのごとく突き刺し)
>>275
えぇ…。それじゃあ腕を探しましょうよ。そしたら出来ることも増えるんじゃない?
(いつもなら放っておく所だがなんとなく気になり相手に誘いかけ)
>>277
【絡みます!】
あら、どうしたんですか?
(初めて会った時と同じ村娘の格好をしながら相手に近づき微笑んで)
>>278