……来夢様がよろしいのであれば、聞きたいです。
(聞いて良いのか葛藤するも相手から言ってきたことだし興味もある、と思い静かな声で言い)
>>267
……鳥みたい。
(群れをなしてる妖を見ればそうポツリと感想をもらし苦無を取り出して路地裏から大通りへ出て)
>>269
見世物、って…仮にも人でしょう?
(犬や猫じゃないんだから…と心配そうに続けて)
>>271
私は、ここで育った訳じゃないんですよ。10歳の時にここの国主に引き取られて育てられたって感じですよ。まぁ、私は元々武将になるつもりはなかったんですけど、父が武将だったから、あとを継いだ感じで武将になったんですよ。んで、私が9歳の時に父と知り合いと一緒に町に出掛けて、その時に何者かによって殺された、だから私は強くなるために武将になったわけですよ(と話終わってスッキリした感じで
>>272
ズッズズズズズッズズズッ
(大通りを5mはある、無数の触手と腕の生えた巨大な肉塊が蛇のように重たい体を引き摺りながら、琥珀に近寄って来る。
人間に近い姿にさえなれない下等な妖怪ではあるものの、足軽クラスであれば束になっても倒せない程の力を有している。)
それくらいしか出来る事ないんですよ〜。
(呑気な声で上記を返し「今も宣伝の看板下げて宣伝してたんですよー」と続け