>>45 / 琥珀
この毒なら即死かな...。
( 先程から近くに隠れこむ相手に気が散るもその感情は中に抑えながら上記を呟き。手裏剣に毒を塗れば狙いを定めるもやはり気になるのか「 そこに隠れるなら出てきたらー?付いてきてるのまるわかりなんだよねー 」なんてため息混じりに。言う事言ってスッキリしたのか、手裏剣を投げて標的の首をかすればガッツポーズをしながら「 狙い通り!これでお館様も満足かな 」なんて )
>>47 / 来夢
【絡みづらいのに態々ありがとうございます!】
あれあれ?なんで来夢の姉さんがここにいるの!?
( 相手に声をかけられれば驚いたように上記を述べて。この人なら信用出来ると思ったのか、耳打ちで「 あの武将追ってるんすよ!寝返りの疑いかけられてるらしいんすけど...」なんて苦笑いで。その後にふと、相手がなぜここにいるか気になったのか「で、なんで来夢の姐さんはここに?」なんて問いかけて )
っ…いきなり、敵に絡まれて…(と相手には誤魔化せないと思ったのか、顔をそらしながら理由を言って
【いえいえ〜。】
あぁ。あの武将ね(と相手に言うと「私?私は、城の人達に赤蘭に忍びこんで偵察してこいって言われて…私は忍じゃないのに、武将なのに偵察っておかしくない?」と小声で言うと苦笑いをして
>>61
あら、バレていましたか。
(口元に手を当てて笑い相手がいる木の前に姿を現して)
お仕事お疲れ様です。時に…あなたはどこの国の忍で?
(変装を解くのが面倒らしく村娘の姿のまま相手に問い)
左様ですか。……私を呼んでくださればよかったのに。
(先ほどよりは声が高くなりどこからか包帯をだして優しい手つきで手当をし始め『そのための笛なんですよ』と言い)
>>62