っ…いきなり、敵に絡まれて…(と相手には誤魔化せないと思ったのか、顔をそらしながら理由を言って
>>60
【いえいえ〜。】
あぁ。あの武将ね(と相手に言うと「私?私は、城の人達に赤蘭に忍びこんで偵察してこいって言われて…私は忍じゃないのに、武将なのに偵察っておかしくない?」と小声で言うと苦笑いをして
>>61
>>62 / 来夢
そそ!
( あの武将ねと言われれば上記を言いながら頷いて。相手の任務を聞けば「姐さん頼られてるんだね!羨ましいぜ♪」なんて茶化す様に。その後に「 殺したいんだけど、それ、寝返り決定の時だけなんだよね。こういうのって、直接言ったほうがいいよね?」なんて笑顔で言えば尾行中の武将に話しかけるも、すぐに刀を抜かれてしまい、呆れ顔で「闘いやだなー」なんて口からの出任せをこぼして← )
あら、バレていましたか。
(口元に手を当てて笑い相手がいる木の前に姿を現して)
お仕事お疲れ様です。時に…あなたはどこの国の忍で?
(変装を解くのが面倒らしく村娘の姿のまま相手に問い)
左様ですか。……私を呼んでくださればよかったのに。
(先ほどよりは声が高くなりどこからか包帯をだして優しい手つきで手当をし始め『そのための笛なんですよ』と言い)
>>62