ええ。……戦わなければ何をしても構いませんよ。
(相手のすねた様子を見て少し淡々とした口調を緩めて)
>>74
にゃ、にゃあ……?そう、よろしくね。
(自分と同じ特定の国に使えていない相手に親近感を覚えたのか今までよりは友好的に応えて)
>>75
【はい、妖怪のことです。妖怪ならばなんの種族(種類?)でも大丈夫ですよ!】
>>89
戦わなければか…(と相手の言葉を聞くと、うーんと怪我が治る間何をしようか考えていて
紫栄なわけないじゃん、あそこ無理だし(と笑いながら言うと「私も着いていこうか?殺したの私だし」と言って
>>88
>>90 / 琥珀
あとさ....、そこから後ろはあたしが仕掛けた罠あるんで。
( と、相手の後ろの足元を指さしながら上記の通りに忠告してみて。いう事はそれだけなのか、相手のよろしくに対して「 んー 」としか答えず )
>>91 / 来夢
え、無理なの?なんで?あんなあたしのやりたい事をさせてくれるとこはないよ?
( と、紫栄は無理なんていう相手に先ほどとは全く比べ物にならない程に驚き、目を見開けばバッ!と立ち上がって上記を述べて。その後に自分も着いて行こうかなんて言われれば「え、だめだめ!来夢さんはだーめ!戦歴に傷つかれたら困るしね。」なんて言えば「あたし、性格的に信用されてないから事情だけ説明すればいいって!」と、続けるように )