>>90 / 琥珀
あとさ....、そこから後ろはあたしが仕掛けた罠あるんで。
( と、相手の後ろの足元を指さしながら上記の通りに忠告してみて。いう事はそれだけなのか、相手のよろしくに対して「 んー 」としか答えず )
>>91 / 来夢
え、無理なの?なんで?あんなあたしのやりたい事をさせてくれるとこはないよ?
( と、紫栄は無理なんていう相手に先ほどとは全く比べ物にならない程に驚き、目を見開けばバッ!と立ち上がって上記を述べて。その後に自分も着いて行こうかなんて言われれば「え、だめだめ!来夢さんはだーめ!戦歴に傷つかれたら困るしね。」なんて言えば「あたし、性格的に信用されてないから事情だけ説明すればいいって!」と、続けるように )
ははっ、自分で立てるってか。
(手を引っ込め諦めたように笑い)
さてと…まずは飯を食いに行こうかね。
(アタシは腹が減ったよといいつつ心の中で『いつ変身解けば良いんだ…』と思い)
罠……。意外と物騒だな、お前。
(にゃーとか言ってるからギャップが激しいらしくやや驚いて)
>>97
稽古にしようかな。怪我が治るまでは(と相手に言って
うん。でも、久しぶりに黒凛の人たちにもあいたいし。(などと言って
>>97