>>290
振られてませんよ〜!これはお師匠様が私に課した愛の試練って…。げっ、レミーじゃん、何か用?
(可愛らしく言い返しながら振り向くと声の主がレミーだったと気付き嫌そうな顔する。)
>>294
何?何か用?てか誰?
(振り向くなり不機嫌そうに言う。)
【絡みありがとうございます。アルベルト君も引き続き使いますよ。二人ともどっちかと絡んでるときに乱入して来ることもあるかも知れません。】
( /了解しました(*^^*ゞ )
いや別に、相変わらずアルベルトくんの事好きだな〜って思ってさ。
(対照的ににこにこと笑み浮かべ乍やあ、と手振り。)
いやー、それにしてもいきなり出てくるとはね。
(苦笑しつつ足取りすすめ。)
( /いえいえ!お気になさらず\^^/! )
>>300
リア「……??」
(振り返った相手が不機嫌だったのを見て先ほどの様子と違うすぎる、と思いぽかーんとした顔で相手を見つめ)
ヴィル「へ?あ、こんにちは。いえ、迷子ではありませんよ。ただあまりにも街の状態が酷いな、と思っていたところで」
(人っ子一人見当たりませんし…、と悲しそうな顔をしてやや俯き)
>>299
リア「……」
(相手の言葉にこくっと頷くと険しい顔をして低い声で「黒い夢」とだけ言い)
>>301
ヴィル「お、あれは……」
(相手の姿を見つけると歩いて近づき)
「ロキアさんお疲れ様です。魔法の練習ですか?」
(労わるように優しい笑みを浮かべ)
>>301