リア「……??」
(振り返った相手が不機嫌だったのを見て先ほどの様子と違うすぎる、と思いぽかーんとした顔で相手を見つめ)
>>298
ヴィル「へ?あ、こんにちは。いえ、迷子ではありませんよ。ただあまりにも街の状態が酷いな、と思っていたところで」
(人っ子一人見当たりませんし…、と悲しそうな顔をしてやや俯き)
>>299
リア「……」
(相手の言葉にこくっと頷くと険しい顔をして低い声で「黒い夢」とだけ言い)
>>301
ヴィル「お、あれは……」
(相手の姿を見つけると歩いて近づき)
「ロキアさんお疲れ様です。魔法の練習ですか?」
(労わるように優しい笑みを浮かべ)
>>301
レミー/
ぼくこの前、アルベルトくんにパフェあーんしてあげたんだー。
(後ろから、相手に得意気に誇張して言ってみせ。)
( /落ち了解しました(*^^*ゞ )
レミー/
黒い夢?なあに、怖い夢でも見た?
(きょとんとした表情で相手の顔覗きこみ。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、は、はい…全然、上手くいかないんですけどね。
(びくりと肩震わせたが、味方だと分かり安心したようにため息。自嘲気味に苦笑して。)
>>307
アネモネ
>>307 リアちゃん宛て
なんとか言えば?それとも何、用もなくこのアネモネちゃんに気安く声掛けちゃったわけ?
(さらに嫌そうな顔で相手に詰め寄る。)
なんですって!!う、羨ましい……。
な、何よそれぐらい私だってお師匠様が大怪我したときに蔦で押さえ付けてご飯食べさせてあげたことぐらいあるんだから!!
(即座に足を止め振り返り相手を恨めしそうに見て言うと相手の襟元を締め上げるように持って揺さぶりながら特に自慢にもならないことを叫ぶ。)
アルベルト
>>307 ヴィル君宛て
あー、特にこっち側はな。元々荒れてたのが更に悪化してんだ。同じ街でも反対側、向こうはちゃんと人もいるぜ。
こっちに入って来んのはお前みたいな何も知らねぇ奴と表じゃ出来ねぇ悪どいことしてる奴だけだ。
(この街のことに詳しいのかベラベラと説明したあとに、ニィっと笑って言う。)
>>308
笑ってんじゃねぇよ。つーか何がおもしれぇんだよ。
(笑われてムッとしたのか相手を軽く睨むように見る。