おはよ。そんなにぼくがいなくなるの嫌だった?
(マフラー掴む相手の手に自分の手を重ねると、クスッと笑って冗談めかしに言ってみせ。)
>>296
えい!えーい!…はあ。
(荒れた空き地で魔法の練習中。一生懸命に竜巻を生み出すのだが、出てくるのは小さなものばかりで、すぐに消えてしまい。疲れたようで、膝に手をつくと肩で息をして。)
>>297
( /本体会話わすれちゃった(((;°▽°))
コーンヴィルくんはロキアで絡んでます! )
>>301
リア「……??」
(振り返った相手が不機嫌だったのを見て先ほどの様子と違うすぎる、と思いぽかーんとした顔で相手を見つめ)
ヴィル「へ?あ、こんにちは。いえ、迷子ではありませんよ。ただあまりにも街の状態が酷いな、と思っていたところで」
(人っ子一人見当たりませんし…、と悲しそうな顔をしてやや俯き)
>>299
リア「……」
(相手の言葉にこくっと頷くと険しい顔をして低い声で「黒い夢」とだけ言い)
>>301
ヴィル「お、あれは……」
(相手の姿を見つけると歩いて近づき)
「ロキアさんお疲れ様です。魔法の練習ですか?」
(労わるように優しい笑みを浮かべ)
>>301