リア「……??…!!♪」
(顔を覆ってしまった相手を心配して首をかしげるもそうだ!と、思いついた顔になり手から一輪の可愛らしい花を出して相手に差し出し)
>アネモネちゃん
ヴィル「えぇ、私にとって人は『信じたい存在』ですから」
(人を疑うことが苦手なんです、と言いえへへ、と笑い)
>アルベルトさん
>>328
リア「……!」
(答えてくれない相手にプクッと頬を膨らますが)
「?…………??」
(遠くを見ていて焦点が自分に向けられてないことに気づき相手の顔の前で手をヒラヒラと振って)
>レミーさん
ヴィル「あ、えっと……」
(相手が魔法使いで魔法専門だったことを思い出し立ち止まって相手の方を向くと)
「ロキアさんの気持ちを考えない軽率な発言でした。すみません」
(と謝るように頭を下げて)
>ロキアさん
>>329
【主様落ち了解です!私も落ちます。お相手感謝です!】
アネモネ
>リアちゃん
アンタも植物属性なんだ。…可愛い花。
(花を受け取りながら少し微笑みながら言って)
まあいいわ、この花に免じてアンタがアネモネちゃんに働いた無礼を許してあげる。
(片手を腰にあて偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
お人好しだねぇ。仲間や友達だってんならともかく、初対面の奴まで信じんのか?そんなんでよく今まで生きてたな。
(相手の発言に少し心配そうに言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
(
❤︎レミー/
な、なんかアネモネちゃんが急に可哀想に思えてきた…ぼく疲れてるのかな!?
(俯いて頭抱えてはうんうんと唸り。)
❤︎レミー/
ん?別にぼーっとしてたわけじゃないよん。
(ふとそれに気付くと、今度は額がこつんと音を鳴らすくらいに顔を近付けて。)
>コーデリアちゃん
♡ロキア/
あ!いや、そ、そういうわけでは…!
あっ、あ…
(わたわたと慌てて両手ぶんぶんして否定。その拍子に離してしまった手を再び繋いでよいのかと、手を近づけては離してのオロオロ。)
>コーンヴィルさん
>>337
え、シャロくん死ぬじゃん!
(驚いた様に、とても出来ないと言ったように首を横に振り。)
( /了解しました!楽しみにしております\^^/ )
>>342-343