>>337
アネモネ
>リアちゃん
アンタも植物属性なんだ。…可愛い花。
(花を受け取りながら少し微笑みながら言って)
まあいいわ、この花に免じてアンタがアネモネちゃんに働いた無礼を許してあげる。
(片手を腰にあて偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
お人好しだねぇ。仲間や友達だってんならともかく、初対面の奴まで信じんのか?そんなんでよく今まで生きてたな。
(相手の発言に少し心配そうに言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
(
リア「♪〜♪♪」
(よく分かっていないが元気になった相手を見てこちらも嬉しそうに笑うと相手の手を引っ張り」
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、そう言われればそうですね。でも、自分を信じてもらうには相手を先に信じる必要がありますから」
(あなたはそうではないのですか?と微笑みながら聞き)
>アルベルトさん
リア「!?……!…!」
(なんと!と驚いた顔をするも『その特技すごい!』と言うように拍手をしながら相手をキラキラした目で見つめ)
>シャロットさん
>>341
リア「っ!?…!!!!」
(急に距離が近くなった相手に驚くも恥ずかしくなって顔が真っ赤になり)
>レミーさん
ヴィル「あっ…」
(離れている手を繋ごうか迷ってる相手に気づきふふっ、と笑うと『行きましょうか』と微笑みさらり、と手を取り歩き出して」
>ロキアさん
>>344