リア「♪〜♪♪」
(よく分かっていないが元気になった相手を見てこちらも嬉しそうに笑うと相手の手を引っ張り」
>アネモネちゃん
ヴィル「ははっ、そう言われればそうですね。でも、自分を信じてもらうには相手を先に信じる必要がありますから」
(あなたはそうではないのですか?と微笑みながら聞き)
>アルベルトさん
>>338
リア「!?……!…!」
(なんと!と驚いた顔をするも『その特技すごい!』と言うように拍手をしながら相手をキラキラした目で見つめ)
>シャロットさん
>>341
リア「っ!?…!!!!」
(急に距離が近くなった相手に驚くも恥ずかしくなって顔が真っ赤になり)
>レミーさん
ヴィル「あっ…」
(離れている手を繋ごうか迷ってる相手に気づきふふっ、と笑うと『行きましょうか』と微笑みさらり、と手を取り歩き出して」
>ロキアさん
>>344
▼レミー/
このままキスしちゃおっか?
(耳元で囁く様に言ってはにやり。それからそっと顔を離して。/逃煤j
なんてね、言ってみたかっただけ。
>コーデリアちゃん
▽ロキア/
あ、ありがとうございます…
(お礼の言葉は尻すぼみに消えてゆき、相手の後ろを着いて行って。)
>>350
アネモネ
わかればいいのよ。
(相手の困ったような表情に気付いていないのか得意気に言う。)
>>350
アネモネ
>リアちゃん
え、ちょっと何すんのよ!!
(突然引っ張られたことに驚きつつ振りほどくことはせずに言う。)
アルベルト
>ヴィル
……。お前はこの時代に生まれない方が良かったかもな……。
まあいいや。それよりこんなとこさっさと出た方がいいぞ。
(悲しげな表情で言ったあと、何かを振り払うかのように首を振り先程とは打って変わって明るい調子で笑いながら言う。)
大したことじゃねーよ
( 目を輝かせる相手に上記言い放ち。ガラス張りの店の前で止まって自分の目を見ては、はァとため息ひとつ )
>>350 / コーデリア=アレキサンドラ