>>376
アネモネ
>リアちゃん
(座ってしまった相手を少し眺めてから思い付いたようにパチンと指を鳴らし相手の頭の上から色とりどりの花を雨のように降らすと)
どう?アネモネちゃんがお師匠様以外のために力を使うなんて滅多にないのよ?光栄に思いなさい。
(フフンとドヤ顔でまた偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
だから最初に言っただろ?この辺には悪い奴らが集まるってな。お前だってあぶねぇんだぞ?
(ようやく慌て出した相手に呆れたように言う。)
リア「っ……!♪♪♪!!!」
(降ってきた花を見上げパァァっと顔を輝かせると立って相手の手を取り上下に飛び跳ねながらブンブン振り)
>アネモネちゃん
ヴィル「私は大丈夫ですよ。一応男ですし」
(でもあの子は私以上に警戒心がないので…、と心配そうに言うと『ありがとうございました』とお礼を述べ妹を探しに行こうとして)
>アルベルトさん
リア「……」
(相手の言葉に視線を向け少し俯くと)
「……ご、ごめん。嫌じゃなかった、気がするけど。……からかわれたのが、嫌、だった」
(たどたどしいがきちんと言葉にしなければ伝わらないだろうと思いもう一度『ごめん』と言い)
>レミーさん
ロキア「ふふ、ありがとうございます」
(相手の様子を可愛らしく思いクスッと小さく笑うと『ロキアさんは優しい方ですね』と言い)
「ではこちらをお願いできますか?」
(お皿にクッキーの生地が並べられており近くにあるオーブンに入れて欲しいと頼み)
「壊れてはないと思いますが…気をつけてくださいね」
>ロキアさん
>>380