リア「っ……!♪♪♪!!!」
(降ってきた花を見上げパァァっと顔を輝かせると立って相手の手を取り上下に飛び跳ねながらブンブン振り)
>アネモネちゃん
ヴィル「私は大丈夫ですよ。一応男ですし」
(でもあの子は私以上に警戒心がないので…、と心配そうに言うと『ありがとうございました』とお礼を述べ妹を探しに行こうとして)
>アルベルトさん
>>379
リア「……」
(相手の言葉に視線を向け少し俯くと)
「……ご、ごめん。嫌じゃなかった、気がするけど。……からかわれたのが、嫌、だった」
(たどたどしいがきちんと言葉にしなければ伝わらないだろうと思いもう一度『ごめん』と言い)
>レミーさん
ロキア「ふふ、ありがとうございます」
(相手の様子を可愛らしく思いクスッと小さく笑うと『ロキアさんは優しい方ですね』と言い)
「ではこちらをお願いできますか?」
(お皿にクッキーの生地が並べられており近くにあるオーブンに入れて欲しいと頼み)
「壊れてはないと思いますが…気をつけてくださいね」
>ロキアさん
>>380
アネモネ
>リアちゃん
ふん、これぐらいアネモネちゃんには余裕なんだから!
(予想以上に喜ぶ相手に驚きつつ、満更でもない様子で得意気に言う。)
アルベルト
>ヴィル君
おい、待て。どこ行く気だ?
(言いながら相手の首根っこを掴み相手を止める。)
レミー/
そっか。困らせちゃったね、ごめんね。
(眉下げては相手の頭ぽふぽふ撫でてやり。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
り、了解しました…!
(そっとクッキー皿を持ち上げると、慎重にオーブンへ入れて。)
>391
レミー/
ゆるしません。レミーは今怒っております。
(わざとらしく眉ひそめ頬ふくらませては、大の字になった相手の脇腹つんつん。)
よって、おわびにシャロくんが何か一発ギャグかますのを要求します。
>シャロくん
先輩ってシャロくんか…?いや、物騒すぎ!
(先輩であるシャロの姿を頭に浮かべると、ぶんぶんと必死に手を横に振り。)
>キャロちゃん
よくそこまで待ったね!ぼくなら怖くて家入れないな!
(全力を注ぎツッコミ入れて。そこで、ふと気になったことを思わずぽそっと零してしまい。)
…アネモネちゃん、ストーカー気質ある…?
>>395