リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
>>362
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368
アネモネ
>リアちゃん
(座ってしまった相手を少し眺めてから思い付いたようにパチンと指を鳴らし相手の頭の上から色とりどりの花を雨のように降らすと)
どう?アネモネちゃんがお師匠様以外のために力を使うなんて滅多にないのよ?光栄に思いなさい。
(フフンとドヤ顔でまた偉そうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
だから最初に言っただろ?この辺には悪い奴らが集まるってな。お前だってあぶねぇんだぞ?
(ようやく慌て出した相手に呆れたように言う。)
レミー/
…あー、こう露骨に拒絶されると、ちょっとショック。そんなに嫌だった?
(ため息吐いて頭ガシガシとかけば、相手向き尋ねてみて。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
あ、いやそのでも、お、お顔はとっても可愛らしいと思います…!あ、お手伝い致します…!
(何を焦ってかわたわたとフォロー?入れ。急いで駆け寄り手伝い申し出たが、結局手持ち無沙汰で。)
>コーンヴィルさん
>>376
キャロ /
( / 全然大丈夫っすよ! )
そうでしたか、どうぞアルベルトさん
( 笑顔のまま相手を誘導すれば、大きな黒い箱の中をごそごそ )
シャロット /
?なにしてんだよ…
( 色々とガラスの前でたじろぐ相手見ては上記ぽつり )
キャロ /
…何この鳥
( 窓にとまった取り見ては嫌そうな顔で上記述べ。殺してやろうかなんて考えていて )
>>376
シャロット /
あ?お師匠様?
( お師匠様なんて訊けば、誰だそれと言わんばかりの表情で上記尋ね )
>>377
シャロット /
ざけんな!僕は生きてるからな!?
( どうやら相手の脳内で自分は勝手に殺されているようで、怒り混じりに上記叫んでは「 助けろこの馬鹿! 」なんて暴言吐いて )
キャロ /
…レミーさん…?何のご用でしょうか?
( いきなり侵入してきた相手見ては、ぴくぴく頬をひきつらせつつも上記述べ、できる限り笑顔を作って )
>>378