おっと…ごめんごめん。ん、じゃあどこから語ってくれてもいーよ。
(口元に手を宛て謝り。苦笑すると手元に戻し。)
>>493
え、キャロちゃん?なんで?
(意外そうにきょとんと首傾げ。)
>シャロくん
なるほどー、ありがとね。
(ふんふん頷くとへらりと笑い。部屋を出ようと、その時、振り返ると相手見やり。)
ね、今暇?
>キャロちゃん
>>500
シャロット /
馬鹿、キャロは妹じゃねーよ、後輩だ後輩
( キャロが妹かなんて言う相手みては、頭にチョップ喰らわせて上記述べ。「 僕の妹はこの世にはもういません 」なんて言って )
キャロ /
…超暇ですが…?
( 暇かなんて訊かれれば、彼女らしくもなく正直に上記述べ。首かしげては「 先輩の所に行くのですか…? 」なんて )
>>508 / レミ―=バッシュ
アネモネ
>レミー君
そうね。じゃあやっぱり出会いからよね。そう、それはとある街の路地裏だったわ!可愛いアネモネちゃんは薄汚い野郎どもに不貞を働かれるところだったの!まあ、今考えたらそいつらとんだロリコンなんだけどそれは置いといて、そう、そのときにまだ少年と呼ぶべき年頃のお師匠様が、そのときからお師匠様はほんとにすごく素敵だったんだけど少年独特の脆さというか、
(色々余計なことも話しているが要するに幼少期にロリコンに襲われたところを助けてもらったということらしい。)
>>509
アネモネ
>シャロット君
なんだ知ってるんじゃない!
(相手の反応を見て嬉しそうに言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
じゃあ変わってくれ……。
(疲れたように言ってから「アイツは一人の人間に執着しすぎなんだよ。」と呟く。)