>>508
アネモネ
>レミー君
そうね。じゃあやっぱり出会いからよね。そう、それはとある街の路地裏だったわ!可愛いアネモネちゃんは薄汚い野郎どもに不貞を働かれるところだったの!まあ、今考えたらそいつらとんだロリコンなんだけどそれは置いといて、そう、そのときにまだ少年と呼ぶべき年頃のお師匠様が、そのときからお師匠様はほんとにすごく素敵だったんだけど少年独特の脆さというか、
(色々余計なことも話しているが要するに幼少期にロリコンに襲われたところを助けてもらったということらしい。)
>>509
アネモネ
>シャロット君
なんだ知ってるんじゃない!
(相手の反応を見て嬉しそうに言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
じゃあ変わってくれ……。
(疲れたように言ってから「アイツは一人の人間に執着しすぎなんだよ。」と呟く。)
そーだね。シャロくんがイケメンっぽいこと言ったから、ぼくヘラヘラしてるよ。
(いつものように軽口を叩いてはへらりと笑い。)
>シャロくん
んー?キャロちゃん暇かなって思って。それだけだよ?
(少し考える素振りしたあと、けろっと答えて。)
>キャロちゃん
へー!じゃアルベルトくん正義のヒーローだったんだ。かっくいー。
(案外普通に聞き入っており。茶化すようににやにや。)
>>514
シャロット /
お前がお師匠様とか言ってるからわからなかったんだよ!
( 喜び相手見ては大声で上記述べ。はぁと軽くため息つけば「 ほら、探しに行くぞ 」なんて言って )
キャロ /
…それは不可能です…ね
( じゃあ変わってくれなんて言われては、苦い顔して上記述べ。ため息つく相手見ては「 お茶入りましたよ、これ飲んでリラックスしてください 」なんて言って )
>>514 / アルベルト、アネモネ