レミー/
あー、じゃあぼくもかーえろっと。
(こちらも立ちあがると、パンパンッと砂埃を払って。)
>シャロくん
決まりだね、じゃあれっつらごー!
(ちらりと後ろ振り返ると相手確認。大袈裟にえいえいおー、と右腕挙げては扉開け外へ。)
>キャロちゃん
>>533
アネモネ、って花の名前だよね。何か意味があったのかな…?
(ふんふんと頷き乍、少し上見上げ考えており。)
>>536
ロキア/
…ありがとうございます。…ですが!
(目を細めて微笑んだその刹那、キッと決意秘めた瞳浮かべ熱い筈の紅茶をぐっと飲み干し。勢い良く立ち上がるとカップ掲げ高らかに宣言するものの、一気飲みが祟りむせて。)
仲間だからこそ、わたしは強くならなくてはいけnゲホアッ!
>コーンヴィルさん
なんでぼく弓しか使えないんだよ〜…
…これなら効くかな?
(忌まわしげに呟き乍薬を捜して。やっと探し出せた塗り薬の瓶を開けると人差し指へ付け、相手の傷へ塗ろうと。)
>コーデリアちゃん
>>548
アネモネ
>レミー君
それはね、お師匠様曰く、
(と、ためてから)
『なんかピンときたから。』だそうよ!!
(とドヤ顔で言う。)
リア「……ヴィ……に、兄さんに、連絡」
(ヴィルと言おうとするが相手は存在を知らないことを思い出し言い直して『……帰るの、遅くなるよ、って』付け加えると、準備完了とでも言うように親指を立てウインクして)
>アネモネちゃん
ロヴィ「紫っていうか、黒に近いですけどね。一見黒の騎士団ですよ」
(と、言ったところまでふと、『白の騎士団って言ったっけ…?』と思い出し立ち止まって)
>アルベルトさん
ヴィル「おっと、大丈夫ですか?」
(むせた相手を落ち着かせるように背中をさすってあげて)
>ロキアさん
リア「っ、いい……。自分、で直せる」
(左手で相手の腕を掴み阻止すると言葉通り右腕の傷がゆっくりと消えていく。だがそれに比例するように顔もどんどん青ざめていき)
>レミーさん
>>550
シャロット /
…なんか首痛い…
( なんとなく相手待ってその場に立ち止まれば、上記ぽつり。首の後ろに手を回してみると濡れた感触があったため嫌々目で確認してみて )
…血だ、血が出てる
キャロ /
お、おー
( 相手に合わせて、拳を遠慮気味に上に上げれば上記ぽつり。相手とともに扉の外へと出て )
>>550 / レミー=バッシュ