リア「……ヴィ……に、兄さんに、連絡」
(ヴィルと言おうとするが相手は存在を知らないことを思い出し言い直して『……帰るの、遅くなるよ、って』付け加えると、準備完了とでも言うように親指を立てウインクして)
>アネモネちゃん
ロヴィ「紫っていうか、黒に近いですけどね。一見黒の騎士団ですよ」
(と、言ったところまでふと、『白の騎士団って言ったっけ…?』と思い出し立ち止まって)
>アルベルトさん
>>549
ヴィル「おっと、大丈夫ですか?」
(むせた相手を落ち着かせるように背中をさすってあげて)
>ロキアさん
リア「っ、いい……。自分、で直せる」
(左手で相手の腕を掴み阻止すると言葉通り右腕の傷がゆっくりと消えていく。だがそれに比例するように顔もどんどん青ざめていき)
>レミーさん
>>550
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、アンタお兄さんいるんだ。
まあいいや、お師匠様は多分街の方だと思うけど。
(そう言って街に向かって歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうか……。
(一見という言葉にこいつ白かと思いつつ相手の出方を伺うために平静を装い、立ち止まった相手に「どうした?」と首を傾げて聞く。)
レミー/
ごめんなさい!儚い恋が最初に浮かんでごめんなさい!
(早口でとんでもない失礼を謝り、こころなしか足取りが速くなり。)
( /ググッた時、はかない恋が一番最初に出てきてあっ…となってしまいました(*/ω\*) )
ロキア/
だ、大丈夫れす…
(生理的に溜まった目尻の涙を掬いとりぺこり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
やめろよ、自分を更に苦しめてどうすんのさ!
(相手の顔色見れば表情変え。普段では有り得ない焦ったような荒らげた声を出すと、相手の杖持つ腕掴み。)
>>556