リア「……♪♪」
(行進のように大げさに腕を振ってニコニコ笑顔で着いて行き時々飛んでいる鳥などに目を奪われ慌てて相手の後を追いかけたりなんかしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「…あ、いえ。蜂がいたもので。動いてはいけないと思いまして」
(『蜂は危険ですからね〜』とおどけたように笑い内心バレていないかヒヤヒヤしていて)
「んー、ここにはいないみたいですね。何か、近くに森のような所はありますか?」
>アルベルトさん
>>557
ヴィル「ふふっ、落ち着いてくださいね。それにしても先ほどの威勢、お見事でした」
(パチパチと小さく拍手をして勇姿を褒め称えて)
>ロキアさん
リア「っ…!……」
(見たことない相手の様に驚いて治療の手を一旦止め)
「……この魔法傷に、薬効かない」
(だから自分でやるしかない、と言うように目を伏せて告げると『離して』と左腕を軽く振って)
>レミーさん
>>558
【落ちです!お相手感謝でした】
ロキア/
カッコはつかなかったですけどね…
(しぼんでゆくようにヘナヘナと椅子に座り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…顔色がすごく悪い。
(ゆっくりと掴む手の力は緩めるものの離すことは無く、沈んだ声でぽつり。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(*^^*) )
( /参加ありがとうございます!
不備は無いのですが、団長との間柄については、一応団長さんに許可を取ってみてくださいね♪
それでは、絡み文投下お願いします! )
>>560
アネモネ
>レミー君
せめて口に出さないでよ!!
(若干涙目で言う。)
>>559
アネモネ
>リアちゃん
アンタ街の中ではそんなに離れないでよ?
あそこも治安がいいとは言えないし……。
(立ち止まり相手を見て不安げに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
森か。さっきの街から西に行けばあるぞ。
(答えつつ、こいつ誤魔化したか、……殺るなら妹も見つけてからの方がいいか?と考える。)