レミー/
ごめんなさい!儚い恋が最初に浮かんでごめんなさい!
(早口でとんでもない失礼を謝り、こころなしか足取りが速くなり。)
( /ググッた時、はかない恋が一番最初に出てきてあっ…となってしまいました(*/ω\*) )
>>555
ロキア/
だ、大丈夫れす…
(生理的に溜まった目尻の涙を掬いとりぺこり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
やめろよ、自分を更に苦しめてどうすんのさ!
(相手の顔色見れば表情変え。普段では有り得ない焦ったような荒らげた声を出すと、相手の杖持つ腕掴み。)
>>556
リア「……♪♪」
(行進のように大げさに腕を振ってニコニコ笑顔で着いて行き時々飛んでいる鳥などに目を奪われ慌てて相手の後を追いかけたりなんかしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「…あ、いえ。蜂がいたもので。動いてはいけないと思いまして」
(『蜂は危険ですからね〜』とおどけたように笑い内心バレていないかヒヤヒヤしていて)
「んー、ここにはいないみたいですね。何か、近くに森のような所はありますか?」
>アルベルトさん
ヴィル「ふふっ、落ち着いてくださいね。それにしても先ほどの威勢、お見事でした」
(パチパチと小さく拍手をして勇姿を褒め称えて)
>ロキアさん
リア「っ…!……」
(見たことない相手の様に驚いて治療の手を一旦止め)
「……この魔法傷に、薬効かない」
(だから自分でやるしかない、と言うように目を伏せて告げると『離して』と左腕を軽く振って)
>レミーさん
>>558
【落ちです!お相手感謝でした】
アネモネ
>レミー君
せめて口に出さないでよ!!
(若干涙目で言う。)
>>559
アネモネ
>リアちゃん
アンタ街の中ではそんなに離れないでよ?
あそこも治安がいいとは言えないし……。
(立ち止まり相手を見て不安げに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
森か。さっきの街から西に行けばあるぞ。
(答えつつ、こいつ誤魔化したか、……殺るなら妹も見つけてからの方がいいか?と考える。)