>>578
アネモネ
>リアちゃん
えぇ?あぁ、そうね。これなら平気よね。
(少し赤くなって戸惑いつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃんの特徴ってそのローブ以外にねぇのか?
(探し人の特徴をきちんと聞いていなかったことに気付いて聞く。)
>>579
アネモネ
>レミー君
……。アンタはなんか面白い話とかないの?
(ふと思い付いて聞いてみる。)
え、ぼく?
ぼくは無いかな〜、師匠も先輩もいないからね。
(首傾げつつへらりと苦笑して。)
>>580
ヴィル「……まだこの街にも人がいたなんて…。良い人たちではなさそうだけど」
(外に出てみると人々が略奪や喧嘩をしており。眉を寄せチラリと建物の中を見れば相手がこちらを見ようとしているのに気づいて戻り)
>ロキアさん
リア「……森にいた。いつも通り動物と」
(ある程度慣れてきたのか前よりは淡々としてないがそれでもまだ喋り方が固く)
「……そしたら、黒が何処かに行くみたいで」
(『森が近道って行ってた』と付け加えれば何かを思い出したかのように手が震え)
>レミーさん
リア「!!……♪」
(ブンブンと頭を縦に振ればさぁレッツゴー!と前をビシッと指差して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え?そうですねぇ。顔は私と同じ顔をしてますかね。あと大きな杖を持ってます。身長は私より10cm低いです」
(思いつく妹の特徴を並べていき『これくらいですかね』と締め)
「お役に立ちましたか?」
(笑顔で相手に尋ね)
>アルベルトさん
【落ちです!お相手感謝でした】