ヴィル「……まだこの街にも人がいたなんて…。良い人たちではなさそうだけど」
(外に出てみると人々が略奪や喧嘩をしており。眉を寄せチラリと建物の中を見れば相手がこちらを見ようとしているのに気づいて戻り)
>ロキアさん
リア「……森にいた。いつも通り動物と」
(ある程度慣れてきたのか前よりは淡々としてないがそれでもまだ喋り方が固く)
「……そしたら、黒が何処かに行くみたいで」
(『森が近道って行ってた』と付け加えれば何かを思い出したかのように手が震え)
>レミーさん
リア「!!……♪」
(ブンブンと頭を縦に振ればさぁレッツゴー!と前をビシッと指差して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え?そうですねぇ。顔は私と同じ顔をしてますかね。あと大きな杖を持ってます。身長は私より10cm低いです」
(思いつく妹の特徴を並べていき『これくらいですかね』と締め)
「お役に立ちましたか?」
(笑顔で相手に尋ね)
>アルベルトさん
>>580
【落ちです!お相手感謝でした】
アネモネ
>レミー君
じゃあ、好きな人とか!
(思い付いたことを言ってみる。)
>>582
アネモネ
>リアちゃん
じゃあ、早く行くわよ!
(相手の手を引いて歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
杖?魔導師か?
(妹もやはり闘えるのかと思いつつ聞いてみる。)
ロキア/
ど、どうでした…?
(体制を元へと戻すと、やや不安気に尋ねて。)
>コーデリアちゃん
レミー/
森が近道…?うん、それで?
(不思議そうに首傾げ乍も続きを催促、そこで相手が震えていることに気付き、ふと席をたち。)
ごめん、ちょっと待っててね。
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜꒰⑅•ᴗ•⑅꒱! )
レミー/
え、なに!?いきなり恋バナとか、アネモネちゃん女子みたいなんだけど!?
(慌てた様子で思わず口をすべらせ/)
>>584