ロキア/
は、はいッ…!
(わたわたし乍なんとかつまずく事等無くついて行き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
どうだろう…名前も顔も分からないから、見当もつかない…
だけど、ぼくも自分の仲間がそういうことをしたとは考えたくないな。
(口元に手を宛い考える仕草。頭を悩ませてはため息をはいて。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした〜\^^/ )
>>634
最後のは関係有りまくりだと思うけど!?
(ずっとツッコミ紛いな事をやっているので、少々疲れ気味に。)
( /モブ奴wwwアネモネちゃん得ですね!(笑) )
>>635
アネモネ
>レミー君
既成事実があれば平気よ?
(そう言った彼女の目は真剣そのものである。)
【恐らくほぼ確実にアネモネちゃんの差し金である。】
ヴィル「……ふぅ、なんとか大丈夫みたいですね」
(無事に街の反対側へ抜けれたらしく安心したようにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……私も」
(そう言えば相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
「…………ありがとう」
(ニコリと笑うと杖を掴みベッドから降りようとして)
>レミーさん
リア「…………!!」
(こくこくと上下に激しく首を振り)
「……研究所と森と駐屯地しか見たことない」
(人が沢山いることにも感動しているらしくはぁ、とため息をついて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっ……?」
(やっぱりバレてたか、と思うも笑顔を崩さず振り向いて)
ヴィル「それはどういうことですか?」
(急ぐことない、の理由がわからず問い)
リア「…………」
(ヴィルの後ろからアルベルトをじっと見ていて)
>アルベルトさん
>>639
リア「?〜♪〜♪」
(『キャラ』の意味を上手く把握しきれず首をかしげるがそのままスキップし)
「……!」
(目的地に着いたようで急に止まり)
>シャロットさん
リア「……」
(相手の方を見て『貴女はそれがあるってこと?嘘、見えない。すごい!』とじろじろ相手を見つめ)
>キャロちゃん
>>644
【同じ騎士団なので知り合い設定で絡みますね】
リア「ねえ、ヴィル。ちゃんと聞いてる?あの子はネザーランドドワーフだって、何回言えば分かるの」
ヴィル「悪いけど俺はウサギは全部同じに見えるんだよ〜。勘弁して…」
リア「嫌。せめて5種類でも覚えて」
(なんていつものようにとりとめもない会話をしながら相手がいる場所へ歩いていて)
ヴィル「あ、……スピカさん、こんにちは」
(リアから逃げるように相手に微笑んで挨拶して)
>スピカさん
>>648