>>637
アネモネ
>リアちゃん
そんなに珍しい?
(相手の方を見てそう言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
そんなに急ぐことねぇだろ。……白の騎士さん?
(立ち去ろうとする相手の後ろから笑いながら声を掛ける。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
ヴィル「……ふぅ、なんとか大丈夫みたいですね」
(無事に街の反対側へ抜けれたらしく安心したようにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……私も」
(そう言えば相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
「…………ありがとう」
(ニコリと笑うと杖を掴みベッドから降りようとして)
>レミーさん
リア「…………!!」
(こくこくと上下に激しく首を振り)
「……研究所と森と駐屯地しか見たことない」
(人が沢山いることにも感動しているらしくはぁ、とため息をついて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっ……?」
(やっぱりバレてたか、と思うも笑顔を崩さず振り向いて)
ヴィル「それはどういうことですか?」
(急ぐことない、の理由がわからず問い)
リア「…………」
(ヴィルの後ろからアルベルトをじっと見ていて)
>アルベルトさん
>>639
リア「?〜♪〜♪」
(『キャラ』の意味を上手く把握しきれず首をかしげるがそのままスキップし)
「……!」
(目的地に着いたようで急に止まり)
>シャロットさん
リア「……」
(相手の方を見て『貴女はそれがあるってこと?嘘、見えない。すごい!』とじろじろ相手を見つめ)
>キャロちゃん
>>644
【同じ騎士団なので知り合い設定で絡みますね】
リア「ねえ、ヴィル。ちゃんと聞いてる?あの子はネザーランドドワーフだって、何回言えば分かるの」
ヴィル「悪いけど俺はウサギは全部同じに見えるんだよ〜。勘弁して…」
リア「嫌。せめて5種類でも覚えて」
(なんていつものようにとりとめもない会話をしながら相手がいる場所へ歩いていて)
ヴィル「あ、……スピカさん、こんにちは」
(リアから逃げるように相手に微笑んで挨拶して)
>スピカさん
>>648