【>>628、許可ありがとう。感謝している。】
あっ・・・・蝶だわ。
(指の上に綺麗に止まらせ、じっと見つめる。)
君は、なんで空を飛ぶの?
ヴィル「……ふぅ、なんとか大丈夫みたいですね」
(無事に街の反対側へ抜けれたらしく安心したようにため息をつき)
>ロキアさん
リア「……私も」
(そう言えば相手の頭を優しくポンポン、と叩き)
「…………ありがとう」
(ニコリと笑うと杖を掴みベッドから降りようとして)
>レミーさん
リア「…………!!」
(こくこくと上下に激しく首を振り)
「……研究所と森と駐屯地しか見たことない」
(人が沢山いることにも感動しているらしくはぁ、とため息をついて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えっ……?」
(やっぱりバレてたか、と思うも笑顔を崩さず振り向いて)
ヴィル「それはどういうことですか?」
(急ぐことない、の理由がわからず問い)
リア「…………」
(ヴィルの後ろからアルベルトをじっと見ていて)
>アルベルトさん
>>639
リア「?〜♪〜♪」
(『キャラ』の意味を上手く把握しきれず首をかしげるがそのままスキップし)
「……!」
(目的地に着いたようで急に止まり)
>シャロットさん
リア「……」
(相手の方を見て『貴女はそれがあるってこと?嘘、見えない。すごい!』とじろじろ相手を見つめ)
>キャロちゃん
>>644
【同じ騎士団なので知り合い設定で絡みますね】
リア「ねえ、ヴィル。ちゃんと聞いてる?あの子はネザーランドドワーフだって、何回言えば分かるの」
ヴィル「悪いけど俺はウサギは全部同じに見えるんだよ〜。勘弁して…」
リア「嫌。せめて5種類でも覚えて」
(なんていつものようにとりとめもない会話をしながら相手がいる場所へ歩いていて)
ヴィル「あ、……スピカさん、こんにちは」
(リアから逃げるように相手に微笑んで挨拶して)
>スピカさん
>>648
そうだったね!よーしはやく行こう!ぼくの恋バナなんてしてる場合じゃないよ!
(しめたとばかりにペラペラと言葉を並べ。)
( /なんとラスボスと恋バナを嗜んでたとかレミーくん死んだな(確信) )
びっくりしたあ…シャロくんってそういう性癖があるのかと思ったよ。
(ほっと安心したように息を吐くと、北の方角を指さして。)
ちょっと走ったらぼくの家なんだけど、そこでなら手当出来るよ!
>シャロくん
まあまあ、着いてきて。
(るんるんと楽しげに足取り進め、着いた先は小さなファンシーショップ。)
>キャロちゃん
>>645
( /参加ありがとうございます\^^/
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
スピカさんだ…こんにちは。何をなされているんですか…?
(相手見つけるとぺこりと軽く会釈し。不思議そうに首傾げて。)
>>643 >>648
ロキア/
びっくりしましたね…あの人達、黒の人…いや、もっと物騒な人達でしょうか…
(さっき抜けてきた道をちらりと見やり乍怪訝そうに。)
>コーンヴィルさん
レミー/
お礼される事はしてないよ。随分強引に連れてきちゃったからね。
(くしゃりと困ったように笑い。こちらも椅子から立ち上がり乍尋ねて。)
もう大丈夫?
>コーデリアちゃん
>>649
キャロ /
汚い世界に生まれたことを嘆いているのよ…
( 木の上に座っていると聞こえてきた、相手の台詞に上記ぽつり。暫くぼっーとしているも数秒後我に返って、真っ赤な目をぱっと見開き )
>>648 / スピカ・レイヴン