リア「……それでも信じてくれないの」
(いつの間にか相手の後ろにいたようで静かな声で言い)
>アネモネちゃん
リア「曰く『無感情になってしまう』だということ」
(その言葉に対応するかのようにヴィルが無表情のままアルベルトに槍をヒュッと一本突いて)
>アルベルトさん
>>676
ヴィル「えぇ。…と言っても大したことじゃないんですけどね」
(あはは、と笑って前置きし)
「リアが白の騎士団に入ると言ったのでつい私も…。心配で入ってしまったんです」
(だからロキアさんみたいに純粋に運命を信じてるわけじゃないんですよ、と自分自身に呆れたように苦笑して)
>ロキアさん
リア「……♪」
(言われた通りにローブをかけるとやることがなくなったのか部屋を見渡して)
>レミーさん
>>677
【落ちです!遅くまでお相手感謝でした!】
アネモネ
>リアちゃん
!……白は敵だから。
(驚いて振り返り消え入りそうな声で呟く。)
アルベルト
おっと。
(相手の槍を危なげなくかわし「考えが読めない敵か……。いいな!」と言って笑う。)
【レス読んじゃったからこれだけ返して本当に落ちます。ありがとうございました。】
ロキア/
コーデリアさんが…?そうだったんですか…
…きっと優しいのですね、コーンヴィルさんは…
(ふふ、と口元に手を宛てがうと、微笑ましそうに体揺らし。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ごめんね、面白いものはホントに何もないよー。
ただ寝起きするだけの場所だしね。
(腰に手を宛て此方もぐるりと見渡し、殺風景な部屋の雰囲気に苦笑して。)
>コーデリアちゃん
レミー/
誰にもそんなことしたくないよ!
ぼくは普通の恋がしたい!
(慌てて握り拳さえ作り主張して。)
( /優しい世界…\^^/
アルベルト♀ちゃんかわいいんだろうなあ… )
>>680
ロキア/
えっと、わたしは…魔法の練習をしに、ちょっと森へ向かおうかなって…
(情けなさそうにたはは、と笑い乍答えて。)
>>681