それ名案じゃないからね。シャロくんを女の子にしてどうとかぼく1ミリも望んで無いからね。
(じとーっとした瞳で見やり、色々と超えて冷静になり乍淡々と話し。)
( /だから家の前で何時間も待たれてしまうのか…! )
>>673
ロキア/
コーンヴィルさんは、どうして白の騎士団へ入ったのか、お聞きして宜しいでしょうか…?
(少しだけ頭を上げて相手見やり。)
>コーデリアちゃん
レミー/
ここに掛けてあげるよ。
(自分の帽子も掛かっている掛棒指差して。)
>コーデリアちゃん
>>675
リア「……それでも信じてくれないの」
(いつの間にか相手の後ろにいたようで静かな声で言い)
>アネモネちゃん
リア「曰く『無感情になってしまう』だということ」
(その言葉に対応するかのようにヴィルが無表情のままアルベルトに槍をヒュッと一本突いて)
>アルベルトさん
ヴィル「えぇ。…と言っても大したことじゃないんですけどね」
(あはは、と笑って前置きし)
「リアが白の騎士団に入ると言ったのでつい私も…。心配で入ってしまったんです」
(だからロキアさんみたいに純粋に運命を信じてるわけじゃないんですよ、と自分自身に呆れたように苦笑して)
>ロキアさん
リア「……♪」
(言われた通りにローブをかけるとやることがなくなったのか部屋を見渡して)
>レミーさん
>>677
【落ちです!遅くまでお相手感謝でした!】
アネモネ
>レミー君
え〜。じゃあ、誰にしたいのよ!
(さっさと言えとばかりに急かす。)
【本当に可哀想ですね。アル君が女だったらきっとみんなもっと優しいハズ。】
【そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。】