>>678
アネモネ
>リアちゃん
!……白は敵だから。
(驚いて振り返り消え入りそうな声で呟く。)
アルベルト
おっと。
(相手の槍を危なげなくかわし「考えが読めない敵か……。いいな!」と言って笑う。)
【レス読んじゃったからこれだけ返して本当に落ちます。ありがとうございました。】
ロキア/
コーデリアさんが…?そうだったんですか…
…きっと優しいのですね、コーンヴィルさんは…
(ふふ、と口元に手を宛てがうと、微笑ましそうに体揺らし。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ごめんね、面白いものはホントに何もないよー。
ただ寝起きするだけの場所だしね。
(腰に手を宛て此方もぐるりと見渡し、殺風景な部屋の雰囲気に苦笑して。)
>コーデリアちゃん
レミー/
誰にもそんなことしたくないよ!
ぼくは普通の恋がしたい!
(慌てて握り拳さえ作り主張して。)
( /優しい世界…\^^/
アルベルト♀ちゃんかわいいんだろうなあ… )
>>680
ロキア/
えっと、わたしは…魔法の練習をしに、ちょっと森へ向かおうかなって…
(情けなさそうにたはは、と笑い乍答えて。)
>>681
リア「……そんな事誰が決めたの。元々この世界の秩序を正すために二つの騎士団が立ち上がったのに。それがいつしか対立しただけじゃん。団員同士が仲良くしちゃダメだなんてそんな決まりないでしょ」
(相手と言うよりも白と黒が対立している状況に苛立っているようで静かに一息で言い)
>アネモネちゃん
リア「やっぱりあなたはよく分からない」
(ヴィルが話さないせいかリアがいつもより饒舌になっており、ため息を着いた後相手と距離をとるように後ろに下がって)
ヴィル「…………」
(躱された槍をそのまま相手がいる方向に横薙ぎに払って)
>アルベルトさん
ヴィル「これからコートとローブを新調しようと思いまして。この前の任務で結構ボロボロになってしまったので…」
(その言葉通り二人は上がベストとチュニックのみの姿で)
リア「……♪」
(ヴィルの言葉に同意するようにこくこく首を縦に振ると相手を指差し首をかしげ『あなたは何してるの?』と示して)
>スピカさん
>>681
ヴィル「そんなことないですよ…。リアからは『過保護』って言われましたからね。今は諦めてるようですけど」
(さて駐屯地に戻りますか、とぐーっと背伸びをして言い)
>ロキアさん
リア「!……」
(相手の言葉に首を振って『私の所もだよ』と自分を指差して笑い)
「…………」
(相手の服の裾をくいくいと引っ張って)
>レミーさん
>>683
リア「♪…♪♪」
(連れてきた場所は綺麗な花畑で。ときたま花畑の間からウサギやリスなどの小動物が顔を出したりしていて)
>シャロットさん
リア「!!……」
(相手の言葉に驚くと感心したようにため息をつき刀を返して)
>キャロちゃん
>>685